10月12日(土)10:00-11:40|現代アート|会場 7D|
10:00-10:30|マチュウ・コプランが構想する「マニュフェスト・ペーパー・エキシビションズ」——形式の革新的再物質化としての『パーフェクト・マガジン』(2003)に着目して|遠藤萌(実践女子大学)
11:05-11:35|パフォーマンス作品の再演における「ラディカルさ」の喪失と再出現 —— マリーナ・アブラモヴィッチによる《Lips of Thomas》の再演|⼤磯⽇向⼦(京都大学)
11:10-11:40|1970年代の高松次郎「平面上の空間」シリーズ作品におけるポール・セザンヌからの影響|岩渕夏樹(東京藝術大学)